がんになった医師の勇気の選択
監修 村山 ルミ
代替療法と通常の標準医療を併せた療法を「統合医療」というが、欧米ではこの二本立ての形が、がん患者にとって精神的、肉体的にもいいのではないかとされている。しかし、日本では相変わらず「三大標準治療法」が推奨されている。果たしてそれで本当にがんは治るのか? 治す立場から一転、がん患者となった医師たちが、自らのがん治療に取り入れた「担子菌培養抽出物」とは何なのか?
発行 2018年7月1日
定価 本体 1,200 円+税
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